価値観が自分とはズレている場所へ無理して行くと‥
ちょっとずつちょっとずつ‥
固い価値観へ連れていかれて‥
いつの間にか「すべき」の中へ‥
こんなはずじゃなかった！
になります‥。
「常識」は人それぞれ違いますし、
自分の意見や権利を大切に過ごしたいです。
昨年、子ども会から抜けました。
中3の年は
地域役員や学校役員の割り当てが回ってくるので
全員参加の話し合いの日があるのですが、
（これは子ども会に入ってる入ってないに関わらずお手紙が届くものなんですが‥）
なんと！
我が家はお誘いがスルーされました。
自分に正直に行動できたことの
嬉しい結果として
喜んでます
本を読んだりブログを読んだりしてると
素敵な人に出会えて
心潤う発見ができて
元気になります。
自分を大切にしていていいんだと
分かるお話を見つけるとホッとします。
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年が明けてから、私は
『読むカウンセリングカフェ』
（私のホームページにある♪おすすめの場所）を、
実際のカフェに訪れて
楽しみながら読みまくる！！
という
至福のイメージを持ちました。
「今」この時を
このツールを
自分がまず楽しみたい
と思いました。
子どもがそれぞれの時間を満喫していて
リラックスして好きなことに没頭できている
「今」このときだから‥
単身赴任の夫も充実した表情をしている
「今」このときだから‥
家族の心配が何もない「今」だから‥
自分に集中できる時間を‥
リラックス時間を‥
最高な形で楽しみたいと
アイデアが浮かんだので‥
夫に思い切ってお願いをしました！
「毎日カフェへ通ってみたい」‥
言葉に出すのに勇気が要りましたが‥
願望は伝えてみるものだ
と思いました
静かで優雅な1人時間を楽しめました
気持ちよくokをくれた夫のおかげです。
心からありがとうー♪
お気に入りのカフェへ‥
まだ行ったことがなかった気になるカフェへ‥
自分のためだけに
出かけて行きました。
音楽と空間と読みものと飲みもの。
全部が心地よくて
好きなことに集中できて
自分で自分を大切にできたことが
ものすごく嬉しくて
‥‥‥
帰宅してからの時間も
嬉しさが込み上げてくる感じで‥
身体から喜びがはみ出してる状態
‥‥‥
それを感じるのか
高校生の娘が
ひき寄せられてきては
居心地良さそ〜にピトッ！
嬉しいそ〜にピトッ！
‥と‥何かと引っつきに来る日々でした
「自分はどうしたい？」と考えて
心の声を掴んだ時‥
少しでも前進できてる時‥
自分で自分に拍手しています。
つい癖で、
自己嫌悪パターンにはまりそうになる時。
自分を突き放しそうになる時。
厳しくしそうな時。
「！あ！そうじゃなくて‥」と
気づけて
優しく対応できるようになったことが
嬉しいです。
「自分」にもっともっと‥
大らかで優しく居たいと思います‥
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「行きたくない」と感じて
本当に学校へ行かないという選択ができた
我が子のこと、すごいな〜と思います。
本当に勇気が要りますもん
息子は
中1は当たり前に学校へ行く選択をしていたので
中学校はこういう所という体験は
できています。
そして、中2からは
学校へ行かない選択が増えました。
3学期の今は、
1日だけ登校しました。
1限目〜6限目まで、まる一日登校を選んで行き、
「疲れたけど、まぁ、行ってよかったわ🎵」
と感想を言い、
次の日からは行ってません。
何故行きたくないと思うのか？
自分が望む答えがあるのに選べない場所だから。
自分が望む行動があるのに選べない場所だから。
疑問を持ち
選んでる道だから
息子の意思は強いです。
受験が迫ってくるからと我慢を重ねて
ガムシャラにこなすだけの時間や
追われる毎日に身を置かないで、
自分の気持ちに気づいて‥
立ち止まれた力は‥
素晴らしい！と
今の私はそう思います。
振り返ってみれば
親も子も、忙しすぎる日々の中にいました。
誰かの態度や言葉、
世間体に
常識に
追われるままにいくと、
そちらを信じて疑わなくなると、
いつの間にか自分の心の声が
分からなくなっています。
自分のきもちや
我が子のきもちを
いつの間にか大切にできなくなっている‥
二の次になっている‥
息子が声を上げなかったら
私はそのまま進んでいたと思います。
気づかせてもらえたことに感謝します。
我が子に望むことは、
自分自身を1番大切にする
という力をつけてほしいです。
その上で、
他人も大切にできる力を
育んでいってくれればと思います。
自分が納得できない行動や言動は
他人に強制されるものではないはずだから‥。
「私はやめておきますね」と伝えられる強さは
子どもに無くさず持っててほしい力です。
こんな時代だから特にそう思います
気持ちを正直に伝える力を、
私も真似したい！
行動実践していきたい！
と憧れます。
子どもの存在のおかげで
変わりたいと思えました。
私自身が
子どもに『勇気出してくる。見ててね！』と宣言して実行することが増えました。
常識とは真逆なことをするのは
怖いけど‥
自分を大切にできた時の喜びは
最高です。
選択はいつでも自分次第なのですよね♪
心が軽くなる方向を目指したいです。
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担任の先生と懇談の際に話ができました。
先生「私の親は
学校に行かない選択を‥
子どもの自由にはさせてなかったし、
元気なのに行かないのを認めないだろうし‥
信じてますから本人に任せます‥とは
言わない人なので‥
どうしたらいいかなぁーと
‥対応に戸惑いましたが‥。
本当にそう思われてるんですねー。
進学のリスクもご承知なので。はい。
来たい日に連絡をください。
いつでも来てくれるのは大歓迎です。
こちらからも、たまにはお電話させて頂きますね。」と話ができました。
息子は先生から電話がくると、
正直に「ゲームして寝てました」と言います。
いつも変わらないやり取りです。
先生と共通話題も難しく短い話ですが、
好きなお菓子についておすすめ、とか。
お手伝いについて提案、とか。
散歩の提案、とか。
学校へ散歩がてらどうですか？とか。（笑）
誘われ‥断り‥、たまに「行きます」の返事。
すご〜く気楽に話してます。
最近では、
📞先生「テスト来る？って（息子）くんに聞いてみたんですけど、
受けてもわからんだけやし行かないです
‥と言われました。
すぐ断われましたー。
気が変わりましたらいつでも参加してくださいね。
1つだけでも大丈夫ですよ。」
と軽い感じの連絡でした。
ホッとできます。
有難いことです。
学校に、
「自分のために変わってくれ！」と望む訳ではなくて。文句を言いたい訳ではなくて。
「学校とははそういうものだ！」と承知しています。
先生と息子の
この
『割り切れているこの関係』ができたこと、
担任の先生の対応に感謝したいと思います。
連休中は、友達から連絡をもらい、
息子はウキウキ出かけて行きました。
ゲームのお友達、出会えるお友達に、
感謝の気持ちです
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以前に‥‥
首相官邸ホームページを見に行き
【子どもへの方針】で
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子どもを厳しく「飼い慣らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう
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という欄を直接見たとき、
‥
こんな政策が論議されて
記録が残っている‥
と知り、とても驚きました。
娘と息子にも
この事実は見せておきたい！
と思いました
声をかけて一緒に
首相官邸ホームページを
検索することから始めました。
子どもたちでそのページを開き、
その箇所へ辿り着きました。
「本当だ」
「‥‥‥」
「間違いなく書いてあるし、
間違いようがないことだよね‥」
「なぜだろね？？‥」と。
事実を見つめました。
削除されたり、うやむやにされて、無かったことにされてしまいますが‥
確かに見ました
おかしな事実は
しっかりじっくり見つめておきたいです。
信頼していいかどうか
？？？
感じ取り判断する。
自分の意見を持つために
テレビなどに頼らず
自分が
信頼する方や信頼したい方から
情報を取り入れて
知りたい！考えたい！です。
身近な学校などで
習っても習わなくても
話があっても
話がされなくても。
情報を掴み、知って、考えを持っていたら
「みんながそうだから」には流されにくくなるから
自分が望む気分良くいられる生活を
その都度イメージして
選択をしていきます♪
常識から出ることを恐れずにいたいです。
心がのびのび、スッキリする方向で
過ごしたいと思います。
読んでくださってありがとうございました
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私は選挙には
「行かない」選択をします
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