んん???
こんなことある???
えっ?
何がどうなってそうなってる??
‥という出来事が
あったんです‥笑
理解不能なことが
更にまた
輪をかけて理解不能となる
ヘンテコな出来事。
(^_^次回ブログにて書きます^_^)
その出来事を
夫が帰宅した時にさらっと伝えて
‥‥‥
一緒に
『謎やね』とか『意味がわからんねー』とか
軽く共感してほしかったのです。
‥夫は‥
仕事仲間とご飯に出掛ける予定があり
時間の余裕もない、疲れ気味の状態
‥そんな時‥だったのですが
私「ただ聴いてほしいだけだから
ちょっと聴いてー。
こんなことが起こってきたんだよー!」
‥と話しかけた私。
夫の答えは
「え?別に変じゃないよ
偏見を持って相手を見たら、変に思うんじゃない??俺が見たら、
そのメールは
〇〇(私)と仲良くなりたいだけに感じるよ?
親切心で伝えたんだと思うけど?」
‥と‥
予想外の反応
夫が「時間がないんだよ、今‥」と言ってる時に
私が敢えて話をしてしまっているのだから‥
私に、まず反省点はある。
でも
この意味のわからなさが理解してもらえないなんて
納得できなくて!
感情はメラメラ!
夫も負けずに怒り気味
そしてお互いに引かずで
私がとっさに大きな声を出して反論し
‥頭を冷やそうと離れました‥。
夫が出かけて行く頃
私はまだプンプンしてました。
私「わかってほしかっただけ。
味方になって欲しかっただけ。」
夫「大きい声であんな言い方されたらムカつくし。
オレもちゃんと読めてなかったかもしれんから
帰宅したら、もう一回読んでみるわ‥」
こんな会話をしました。
夫が帰宅してすぐ、
私「さっきは大声で怒ってごめん。
黙って!喋らないで!!なんて言って
悪かったと思ってる‥。
あのときはすごく分かってほしかったんだけど‥
‥‥‥
あのメールの文章、
もう
どうでも良くなっちゃったわ。
あんなことに
大切な時間を使いたくない。
どうでもいいことを理由に
ケンカする必要もない。
もう一回読んでみるよって言ってくれたことは
ありがとう。」
それだけを伝えて
そのケンカは終わりました
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私の味方でいてほしくて
とっさに感情爆発してしまった私。
不意打ちの出来事だと
冷静さゼロで
感情がむき出し。
‥私の『身勝手な期待』‥
夫に対するがんじがらめ具合が
現れました。
味方って何???(苦笑)
あれは私の正直なきもちだったとハッとできました。
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その次の日
私が朝起きようとした時に!
立ちくらみがらして‥
倒れました。
倒れる際に
喉を、椅子の背もたれにぶつけました。
声が出せず
数日喋れなくなりました。
あのケンカで
私が夫に向かって発した言葉が
(黙って!喋らないで!の言葉)
すぐに自分に返ってきたように感じました
トホホな体験。
でも!
その痛みのおかげで。
自分の時間を
深ーく‥自分について考えようとする時間を‥
確保しようと意識できました。
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私の執着
大切にしたい人にこそ
好きな人にこそ
いつの間にか!
強いコントロール欲が生まれているという事実。
戻ってしまう事実。
ふいに起こったからこそ
私の本性を捕まえた!という感じでした。
知る事ができて
受け入れることができました。
良かったです。
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それから‥
私の心に‥
ゆっくりと発見が「!あ!」‥と
いくつも
やってきてました‥
20日程前の話なのに
昨日も‥
今日も‥
収穫がありました。
嬉しいです。
ちょっと前の過去も‥
ずっと前の過去も‥
私の悲しみについて‥
‥浮かんできて‥
無かったことにしたかった自分に気づけました。
やっぱり実は悲しかったのかー‥とか
そうかー‥実は拗ねてたのかー‥とか。
私についての発見ができ
心がスッキリして
ラクさが増しました
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私が昔からずっと知りたかった私の心の感覚。
ずっと不思議に思ってた感覚があります‥。
「好き」という感情の心の感覚。
‥苦しいに似た‥好き‥という感覚。
自分の中で理解できた気がします。
『苦しい好き』に慣れていた私。
『楽しい&心地良いの好き』だけでは
なんだか物足りない気がしてた私‥。
『これは本当の好きなのか???』と
疑問を持っていました。
だんだん『楽しい好き』を選びたい♪となった私。
『楽しい好きがいい♪』と思っているはずでも
気を抜くと
いつの間にか
『苦しさ』に寄っていく癖がある私‥。
あの張り裂けそうなきもちの感覚を
掘り下げて
あ!!!‥と思えたことは
私にはとても大きな発見となりました。
自分の味方になること
意識して生きたいです
今までの出来事すべてには感謝しています。
これからは
自分の望むことを叶えたい
と思います。
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ヘンテコな出来事
またまた
きっかけをもらうことができてしまいました。
私的には
わらしべ長者のような展開になり
嬉しくて感謝しています。
私が私に拍手を贈る出来事を
丁寧に
増やしていきたいと思います。