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心と行動は同じ方向へ♬

23年 09月15日

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2学期が始まりました。
2学期は息子の登校は増えるのか?減るのか?
行くか?
行かないか?
気分良く過ごせる方を
毎朝息子が選択しています。
前日に「明日は行こっかな〜」なんて気楽な様子で居ても、
朝になれば、
「今日はー‥やっぱ‥休むわ」と言う日が多い。
始業式と
夏休み明けのテストの日は
学校へ行きました。
あとは休み続けてる。
近々体育祭があるんですー。
息子は集団行動や規律を求められすぎるのが
1番嫌なので、
体育祭に向けての練習を避けたいのは
当たり前だなと感じてます。
運動が苦手な訳ではないし、
友達も待っててくれる。
「行けば行ったでたのしいとは思うけどー‥
行くのやめとく‥^ – ^」
本人が心が望む方を選んでます。
誰かのために
みんなのために
「ちょっと我慢する!」の言葉には
グラつきそうになるけど、
そこが罠であり
ポイントであるのも知っている!!指差し
それよりも!
自分を大切に扱う力を
強さを育てたい飛び出すハート
失って欲しくない。

(頭ではそう考えてるのに、
先生からの連絡がくると
親が、何とも後ろめたく感じてしまうのは何故だろう。心の準備なんかしなくても、
いつでも堂々と対応したい。
罪悪感はいらない)
「本人が行かないと言うので休みます」の言葉は、
堂々と伝えられるときもあれば、
後ろめたく感じながら伝えるときとがある。
1番自己嫌悪になるのは
『親としては後ろめたく思ってますよー‥』
『今日も行けなくてすみません』‥
必要以上に‥そういう演出を自分からしてしまう時。
後からとても気分が悪い。
息子の気持ちを応援したいんじゃないの??!
必要だった??
と。
自己嫌悪になる。
堂々としていればいいのに
全く悪いことじゃないのに。
私の弱さを確認しながら
進んで行きます悲しい
息子の側に立って
当たり前の選択として
同じ気持ちで
先生に伝えていきたいと思う。
対立はしないように気をつけなきゃいかんのが
難しいところ。
先生の対応には感謝はしたい。
なんともモヤモヤ!が残る日もあればガーン
堂々と伝えることができて
清々しい気分になる日もありますキューン

※必要以上に言葉はつけないぞ。
※淡々と。
※堂々と。
「本人が決めましたので」
ということだけを伝えるぞっ!
私の課題です🎵
チャレンジできて嬉しい。
私の弱さ♩克服できるのを信じて進みまーす。

本人の課題は?
本人がどうしたいのか?自分で決めるということ。
我慢の気持ちを減らすこと。
病気になる前に。
下痢になる前に。
自分が望む判断をするという力を保つ。
通いたい日は堂々と通う!
休みたい日は堂々と休む!
ということ。
どちらの判断をしても
息子は気負いすることなく
気分良く過ごせてる。
ほんと素晴らしいー。
‥そうやって‥日々が積み重なって
自分らしく生きていく。
スッキリした心で居られることは
嬉しい出来事や嬉しい仲間と出会えることに
繋がるんだよね花
気分良く過ごせるのが重要。
それがうまくいく秘訣だなんて知ったときには
ホント驚いたアップ
生きててよかったー♩
と元気になりました。

先生方も
息子の姿に色んなモヤモヤが湧いて
手を焼くでしょうけれど、
決めるのは♩子ども
子どもの権利。
本人の将来は本人のもの。
先生の仕事には境目がある。
親にも出来ることは限度がある。
モヤモヤしても
コントロールはできない。
大人側は
伝えたいことだけはきちんとやりとりしていく。
確認したいことだけは
本人の心にしっかり届ける。
それはお互い我慢しない。
そして、あとは本人にお任せ。
ーーーーーーー
あ。
そういえば。
ーーー^ – ^
私が2学期に見直したルールがあります!
我が家の鎖を外しました。
「学校に行かない日でも
オンラインゲームしていいよ音譜
ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ
私の中の「常識」があり
外せなかったこと。
行動できなかったこと。
世間から、先生から、
親としてどう見られてしまうかを
気にしてました。
やっとアップ行動に移せました!
息子の反応は
「えっっ!🎵やった!」と
ウキウキになりました。
そりゃそうよねー。
学校行ったって、行かなくたって、
友達と喋りたいし、
繋がりたいよねー。
ゲームするのは学校は終わってる時間なんだし。
自由な時間のハズなのにね‥
家の中でも校則みたい!
「ねばならない」の鎖を
悲しい鎖を
しっかりと私がつけていました。
平日オンラインゲームだけは❌こだわってた。
「学校行った日はご褒美!オンラインゲーム⭕️!」
おかしなルール凝視
息子よ、ごめんなさい。
やっとこさ母は目が覚めました。
花「ゲーム、お好きにどうぞ〜」花
友達との大切な時間。
自分だって中学生の頃、
友達との時間は大切だった。
長い間放置してきた箇所。
見て見ぬ振りをしてきた
【頭の私vs心の私】の問題点。
でも花今だから解決できたんだ!
行動できてよかったー花
自分の心がスッキリしましたー🎵
モヤモヤ退散!
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ねばならないことを
言われるがまま無理して頑張るよりも
嫌なことから離れて
フリーな時間をもち、
意欲が生まれたそこから
やりたいことに向かっていったらいい!と
心から思いました。
(全日制だけじゃない!
高校卒業認定も良い!
そもそも高校行かなくていいかも。
選ぶ道は色々あると気がつきました)
お母さんやお父さん
先生を喜ばすためだけに
自分の気持ちがわからないのに
いつの間にか追われて
どんどん進むよりも。
自分の選択花
自分の力は自分の為にとっておきたい花
やりたい事が見つかった時の我が子のパワーを
信頼しまーす!
楽しみにしたいな。
子どもは優しい。
自分のためだったはずが
いつの間にかすり替わり
どうにもならなくなっていく。
(どうにもならないような気がするけれど!
意思力があれば
どうにでも方向転換できる!!)
親は子どもが大切だから
寄り添っているはずなのに。
思いが叶うと
いつの間にか中毒になっていく。
もっともっと、という具合に‥。
いつの間にか世間体に合わせていってしまう。
気をつけたいなと思う。
ーーーーーーー
我が家のラッキーボーイ。
必要以上に相手の意図を汲まない。
ひきずらない。
裏の気持ちを読むとか
察するとか、
言われる前に動く!とか。
率先して動く!とか。
学校で繰り返し身につけていくけれど、
それはいらないものを引き寄せる原因になる凝視
そして一度身につけてしまうと
なかなか手放せない!
花子どもたちはどの子も元々思いやりがある花
一律ではないけど、
そこも個性的で良いはず合格飛び出すハート
必要以上に人に気遣いはいらないのだ。
それがお互いに
嬉しい付き合い方になる花
そう思う。
自分らしく
自分の心が緩む方を即決できる息子の力を
大切にしますニコニコ
そして母も見習いまーすニコニコ