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謎解きチャレンジ？
突然、
知らない番号からかかってきた電話。
出てみると‥
お相手さん（Ⅱ）「私、（近所の）〇〇です。
雨が降ってきましたので、
洗濯物が濡れてしまうので
お伝えしようと思いまして。」
知らない声。
近所の知っている〇〇さんとは声が違う。
戸惑う私。
近所の〇〇さんには
私『LINEでは私がタイムリーには
気付けない事が今後もありますから
急な時には電話番号で‥」と
お伝えしていたのでした。
でも。知らない声。
私「え？‥えーっと‥。
〇〇さんですか？？？
あ！〇〇さんの娘さん？でしょうか？」
お相手さん（Ⅱ）「そうです。
洗濯物が濡れちゃうかと思いまして。」
私「
‥えーっと‥。
あ、はい。
洗濯物‥確かめてきますね‥。
（おかしいな、干してあったかなぁ？？）
ご連絡ありがとうございました。
あの。はじめまして。
〇〇と言います。
いつもお世話になっています。
今後もどうぞよろしくお願いしますね。」
‥と‥
伝えて
電話を切りました。
私が戸惑った訳
①私の携帯番号がまさかの娘さんにまで
伝わっている不思議さ。
②我が家はその日、乾燥機を使っていたので
洗濯物を干してませんでした。
（もしかしたら！忘れて干しっぱなしのがあった？？？のかもしれない？‥と
考えた訳ですが‥
見に行くとやはり何も干してませんでした。
不思議なやりとりではありましたが
その娘さんとは
引っ越してきてから出会う機会がなかったので
こうして直接挨拶できたことは良かったなぁと
思ったのでした。
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夜になり。
お相手さんから（娘さんではない本人）
LINEが来ていました。
私はまたタイムリーにチェックは
できていなくて。
私が気づいたのは次の日でした。
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届いていた2つのメッセージ
【1件目】
「夜に帰宅するなり娘が、
他のお宅と間違えて⭐︎⭐︎さん（私）に
電話を入れてしまった。
対応してくださったけど
困惑されてたかもしれない。
申し訳ないことをしてしまった‥。
今後お会いする機会はなかなか無いから
どうしよう？
‥と話していたので連絡をしました。」
【2件目】
「お騒がせ訪問とお電話だったようで
失礼しました！」
以上。
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‥う〜ん‥
‥‥‥
謎な展開
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さてさて。
私は
本当なら
私「お電話ありがとうございました、
洗濯物、実はうち、干してなかったんですー^_^。
教えて頂きありがとうございます。
娘さんと挨拶が直接できて、
電話できて良かったですー。」と
言いたかった〜！
言えば良かった〜！
しかし。
なぜか。
言いたかった本音を
言わなかったのです
私は、
私「洗濯物の件、お電話ありがとうございました。
いえいえ、娘さんに直接挨拶できて良かったですし、
よろしくお伝えくださいね」と
伝えたのでした
『余分なこと』（私が伝えたかったこと）は
（私が伝えたかったこと）は自ら省いて伝えてしまったんですよね‥
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それで。
次の展開に続きます。
ーーーーーーー
新たに知ったこと‥
あれ？？
「訪問」？？
？？されてたの？？？
知らなかったその出来事について
お相手さんに質問してみました。
お相手さん「娘が訪問して、反応が無かったので、
電話をしたのだそうですよ。」
私「家にいたのですけど
それは知らなかったですー。
そうなんですか。
それはすみませんでした。」
と
お伝えして
そのやりとりは終わりました。
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私の頭の中は
ますます混乱しました！
ーーーーーーーーーー‥
疑問①
えっ？？？
私は家にいたし
チャイム鳴らなかったよ。
雨が降った際、
電話はすぐにきて
その対応はできたのだけど‥。
謎。
疑問②
最初の文章にて
『他のお宅と間違えて電話してしまった』
‥と書いてあるなぁ。
でもでも。
『訪問してから電話』されてると
書いてあるんだよなぁ‥。
謎っ。
理解できない
クラクラして倒れそうになる気分
疑問③
訪問してくれてた？のなら！‥
我が家に洗濯物が干してないことが
わかるのになぁ‥‥‥
不思議さが
さらに不思議さを増す話。
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‥こんな‥
謎な
出来事が起こってきたのでした
ただ家に居ただけなのに。
巻き込まれてしまうという
ヘンテコな展開。
そんな体験。
しかも
この後
夫とケンカとなりましたー
（前回ブログ）
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このヘンテコな出来事。
‥後々に‥
気付けたことがたくさんありました
いろんな私の姿を確認できました
嬉しい出来事となって
感謝となりました。
私は自分の意思で
自分に正直になる！と
決めたはずなのに
実際に行動できてなかった自分の姿を
見つめる機会を
この出来事は運んできてくれました。
不思議すぎて
混乱し過ぎて
印象に残る出来事。
はっ！！‥とすることができて良かった
気付けたことに感謝だ〜
というきもちに
今はなっています。
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まず！
大きな後悔は
‥私のきもちを抑えてしまった‥ということ。
私が我慢したら
スッキリ収まる。
小さなことだし！言わなくていっか
‥と‥
私のきもちを無かったことにしてしまいました。
『私の癖』について
見つめ直すことができました。
この体験話は
我が子たち2人に
伝えるチャンスがあり、
子どもたちに役立つなんて
嬉しい
と思いました。
と思いました。（次回に書きます）
ふとしたハプニング。
どうでもいいような話で
時間と気力を無駄にしてしまったように
最初は思っていたけれど。
気づけるきっかけがたくさんありました！
自分の心を大事に扱いたいのなら
自覚しなきゃね！！‥と。
自分自身で誓うためには
とても良いきっかけとなりました。
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