【プレ・カンスト】2「弱音を吐くなんて情けない、世の中にはもっと大変な人もいるのに・・」という発想 / 高次元ではどう変わるか?
3週間ほど前のはなし。
中学校からの着信に気づき‥
いつも通り先生からとだな‥と思って‥
電話に出たらば。
📞
あれ?
女の人の声!
要件はなんだろう??

‥と頭が混乱。
先生「〇〇中学校の◻︎◻︎です。
突然にお電話しましてすみません。
今お電話大丈夫ですか?お話できますか?」

転校前の担任の先生でした〜
先生は
意見の伝え合いの場

先生「〇〇(息子)くんはお元気ですか?
新しい学校には慣れましたか?

こちらのクラスメイトからは
〇〇(息子)くんの話が
度々出てくるんですよ。」
その嬉しい話を少し聞かせてもらい、
そして、こちらの近況も伝えました。

先生「受験も応援してますね。
結果、是非知りたいのでまた教えてくださいね。」
先生「今日お電話しましたのは、
卒業アルバムのことなんです。
〇〇(息子)くんは中2の途中までは
学校生活の写真に写ってますし、
修学旅行の写真もあります。
個人写真は、もちろん入ってはいないんですが‥、
〇〇(息子)くんの中学の思い出として
ご購入されないかな??と思ったのです。
もし良かったらですがどうですか。」
‥そんな
嬉しいことを言って頂きました‥



息子も
先生と久しぶりに電話で少し話して
いい笑顔でした。
電話を切ってから感謝いっぱいになりました。
中学校3年間を
しみじみ振り返ってみました。

息子が不登校になったばかりの
境いめの時期は、
今まで卒なく過ごしていた息子が
突然に不登校になり‥
先生は
原因を探して取り除こうと一生懸命。
そして対応に困られてました。
感情的にもなっていました。
私がプリントを取りにいくようになると
私と先生と話す機会が増えました。
‥‥
立ち話をする度に
家で親子、夫婦で
どんなことを伝えているかを‥
先生に伝えました。
※学校は学校で学びたい人が行くところ。
※過敏性腸症候群になるまで我慢や無理をすることは
ないんだよ。
※中学校に登校しないと最初から決めて、
卒業した知り合いの息子さんもいるんだよ。
※いい高校を中退して、卒業認定試験を選んだお兄さんも身近にいたよ。
※実は!いろんな選択があるんだよ。
※病気にならなくても
学校へ行かないで過ごすことはできるんだよ。
一つの選択として選べるんだよ。
※親が学校へ行かせないことは
法律に違反するけど
子ども本人がどうしたいか!は決められる。
それは尊重されるものなんだよ。
義務教育ってそういう事なんだって。
知らなかったよね!
※内申点がもらえなくなったりするから
全日制高校受験には不利だよ。
そのリスクを覚悟できたら
学校へ行かないことを選ぶのはok!
などなど。
私「親としては、
夫婦の意見として‥
学校へ行きたくなくなった息子には
こんな風に
伝えてあります。
だから
息子は
いろんな選択があることを
知ってます。」‥
と先生に言うと


驚かれたり
困った顔をされたり
悲しい顔をされたり
唖然とされたり
‥してました‥。
でも
そういう事を先生に
伝えるようになってから‥
先生の対応が
変わってきたように思います。
諦めたというのかも
‥

‥


話は平行線のままだなんだけど

‥
なぜか
先生も私も
お互いに思いは伝えた!という
スッキリ感がありました。
笑顔でお礼を言い合えるのも
不思議でした。

息子本人が決めること。
それ以上は誰も踏み込んではこれないのです。

先生も




学校側として自分はやれることはやれている‥
という満足感はあるみたいでした。

私「我が家の方針は他の先生には理解されにくいものだと思いますので‥
必要なら
上の先生に直接お話しします。
必要なら教えてくださいね
」と

話したことがあります。
時間経過と共に
落ち着いた会話のやりとりが
淡々とすることができ、
とても有り難く思いました。




【親の意見として】

無理矢理に
親が追い込んで『通わせる形』は

我が家はしません。

本人の意思で決めてほしいし、

進んでほしいと思ってます。

卒業や受験があるからと焦らずにいきます。

高校卒業認定試験も受けることはできますから、
我が家流で過ごします。

夫婦でそう話してます。

親としては、
腹痛や下痢がつらくなることを
過敏性腸症候群なのか証明するために
病院の診断を求めたいなんて
全く
思っていません。

休む日は病欠でなくて、
普通の欠席扱いでかまいません。
家で過ごしていたら済む話なので
そうします。

精神的な、身体的な、何らかの症状が
でてきてしまうのなら‥。
元気でいても。
本人が学校へ行かないと決めたのなら休みます。
ーーーーーー
ーーーーーー

先生のせいで休む訳ではない。
クラスのみんなのせいで休むわけでは決してない。
↑コレがうまく伝わるといいなぁと
‥
いつも思いました。
難しいなぁと思いました。
学校という場所があわないと感じるならば
行かない選択ができる
と分かったから

そうしてる、ということ。
なかなか伝わりにくいことだなぁと思いました

イジメアンケートをとってほしいわけでもなく、
誰かを責めたいわけでもなく
何かを要求したいわけでもなく。
ただそこから離れ静かにいたい。

自分の時間をきもち良く使いたい。


‥そして‥
もう一つは‥

それだけ。
ーーーーーーーーー
ここからは
先生にはお伝えしていなくて
私の心の中のひとり言です


カリキュラムの
場の空気に合わせて‥
指導、指摘を受けたなら‥
スルーできません。
尚更‥
『させられる』感
従わされる感から逃れられません。
自発的に直すように見えますが‥
優等生など‥
ある程度言うことを聞きそうな人が
先生のターゲットになったりするもの。
些細な我慢や大きな我慢、色々ですが、
断ることが難しい雰囲気。
嫌なんだなと分かりました。
自分自身も
いろんな先生と出会いましたし、
平成、令和の子育て期間中も
いろんな先生に出会いました。
なんか変じゃない?必要?と思うこと。
ありますもん。

自分はどう感じて
何を選んで
どうするかは
自分で決めたいと子どもも思っています。
先生ならどの先生にも従う‥
先生の言葉なら何でも従うって
それこそ‥変ですし‥
その力を大切に育ってほしいと思っています。


伝わってほしいと思ったこと


学校のみんなが取り組む流れを邪魔したいわけじゃ
決してないのです。
‥
だからと言って、
一つの正解に
合わせて
言うことを聞く流れに沿うのは
従っていくのは
もう嫌だ!と思っているから
‥‥
『登校するかどうか』自分で決める!と
いうスタイルになりました。

ーー
私の心の内です。私なりの理解。ひとり言ーー

担任の先生は最初は‥
『親の選択としては理解でない‥
ウチの(先生の)家族は
そんなことは言わない家族でしたから‥』
『私には‥理解できない‥』
と、言葉を失ってました。
非難する先生は沢山います。
先生も
正直なきもちでいいのです


私も

うまく言い表せなくても
まず伝えようとできたこと

常識はずれの度胸を持てたこと

変わろうとしたこと
良かったなぁと思います。
まじわらない意見って






あると思います。
そういうものだと思いました。

「認めてもらってから動くこと」は求めていなくて。

自己決定ができるものなんだから
本人がそうしたいと切望するのだから
親として
夫婦で
意見が一致したので
息子の理解者&応援団になりました。



怖さに負けず
先生としての仕事
先生からの言葉を聞く機会では
読んでくださってありがとうございました

チャレンジできる自分でいたいです。
些細な事でも自分の感覚を大切にできることは
息子には
やはり元気のもとのようでした。
休む日も
学校へ行く日も
自分の意志決定なので、
息子は堂々としていましたし、
生き生きと過ごせていました。
無理をせず帰宅する判断も自分でしました。
自分で先生に伝えて
実践しました。
勇気がある息子だと思います。
腹痛も
下痢も
悪化せず元気になりました。
本人がどうしたいかを決める、ということを
していると
色んな先生にも
クラスメイトにも
ざわつかれました。
冷たい態度の先生はもちろんいます。
それでも
時間を経てからあたたかな眼差しや言葉を
くださる先生もいたこと。
クラスメイトとの友情は別物で
残るものは残るということ。
嬉しい経験です。



『当たり前』の対応として。
不登校初期は
言わなきゃいけない言葉、
声かけ、厳しさ、
ちょっとした駆け引きの時期が必須で。
指導のマニュアルがある訳だなぁ‥と
感じました。


息子も私も
逃げずに
誠意を持ち耳を傾けました。
そしてその上で、
息子「ぼくはこうします。ぼくはそれはやめておきます。」
親「こどもの意志を大切にすると決めましたので。」
と伝えることをしました。

こども自身に
学びたい時に学びたい場所で学べるという
権利があること。
もっと当たり前に周知されると
いいのになと思います。
息子が学びたい時間に
クラスに当たり前に参加できました。
心から感謝しています。

学校が全て正しいわけじゃないこと。
先生が全て正しいわけじゃないこと。
それは当たり前なこと。
合う合わないがあること。
でも、
それは‥
子どもは上手く伝えられないものだから‥
なんか嫌だな。
おかしいな?
‥と‥
子どもが感じたら!
素直に保護者に「学校行きたくない」と
意思表示できる関係を作っておくことは
小中高‥問わず
とても大切だと思います。
親が耳を傾ける態度でいること。
大切にしたいです。

