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私の長年の疑問。
好きというきもちには2種類あって
楽しい好きと
苦しい好きがあるなぁ‥
‥という感覚。
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急に
思い出したんです。
私が父に反抗した末に頭を叩かれて、
（大したことでもなく
気にしてなかったつもりでしたが）
痛くて悲しくて泣く私の姿を
急に‥
思い出しました。
父は怒りながらも、
表情はとても辛そうで悲しそうでした‥。
真面目で慎重な私の父。
常識的でない意見や行動で目立つことを
阻止したくての
父なりの
ヒッシな対応だったと思います。
いらつかせて、
悲しませて
悩ませる
私の存在。
出ていけなんて言われてもできないし。
お互いに悲しまないためには
どうしよう‥。
自分の意見は伝えたくて抵抗してきたけれど‥
自分の意見を言うことを止めようと‥
父の意に従うことを
私が決めた‥
その場面を
思い出すことができたんです！
私の本心をグッと
曲げる、押し込む、
感覚。
あ！
この感覚って
「苦しい好き」と思っている感覚だ！
これはここからスタートしてたのか！
と思いました。
幼少期の私が
父を好きでいたかったから。
嫌いになりたくなかったから。
「この感覚」🟰「好きというきもちにする！！」
‥と‥
決めたのは私か
許しを得たいと動くことではなくて
それを思い出せたたことで
私の中のタブーのきもちをしまう場所を
見つめることができました。
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私が恐れてしまうこと。
嫌われること。
悲しませること。
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思い出せたきっかけは
ふとしたこと。
モヤモヤやソワソワに陥ってしまいがちな
馴染みのある自分になっていることに
気がつきました。
ちょっとした事が
悲しかった体験と重なって見えてしまったらば
即ネガティブな私になっているのに気づき
戸惑いました。
私は、高次元情報学のおかげで
知らなかった知識や発想を知りました。
今の私は違う判断ができる！と思いました。
悲観的な私のその反応、その考え方！！
この場合も適応すると考えてる？？？
本当に？？？
そう思うの？？？
‥と自分に問いかけた時に
即答で
NO！！！
と思ったのです。
信じられる人が居てくれること、
出会えていることに
感謝をしました。
自分が自分を信じていないことに
ハッとしました。
としました。幼少期から燻ってる私の部分。
「私の番はいつ？？？」
「その次なら私の意見を聞いてくれるの？？？」
‥そんなふうに
実は心の奥で叫んでるのを
自覚してました。
燻る思いがまた出てきてしまったなら！
許しを得たいと動くことではなくて
‥大切にするのは‥
‥選択するのは‥
自分だ
自分で決めるんだ
と思いました。
評価を期待して動くことや
顔色を見て決めてしまう私。
気を抜くといつの間にか
嫌われるくらいならと
そっちを選びたくなったりするんです。
でも‥迷いながら今までそれをしてきて‥
本当の私の喜びにならなかったことを
ズーンッとしてきたことを
何回も体感して知っています！
私の心が「今」切望しているなら‥
結果が間違っててもいいから‥
やってみよう！
自分が今、やりたくないなら
やめてみよう！
と思いました。
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今まで
自分が率先して
自分の門番をしていました‥
それは‥
昔
「父に言われたから」ではなくなっていて‥
自分が評価を求めていて
「自分が自分の勝手を許さない！という
徹底した門番」に、
自ら積極的に
なっていたんだなと思いました。
私にとっての勇気が要った
この件
やってみたことで、
自分の子どもたちにも
この数ヶ月間
常識から外れた
挑戦や自由に
寛容になれる気がしています。
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この数ヶ月間
お気に入りの砂浜へ
いつも出掛けていくようになりました。
そこで裸足で歩くと
気持ちよくてやめられないのです〜^_^。
週4、5日ペースで
砂の感触を楽しむウォーキングで
嬉しい時間になっています。
行きたいっ！と思ったらば
すぐに行動に移してます。
家族にも
「夕飯がちょっとだけ遅くなるけど、
どうしても今歩いて来たい！
行ってきていい？すぐ帰ってくるー！」
と伝えると理解してくれます。ありがたや。
🚗
自分の心に留めておきたい発見や、
迷いがあったり宣言したいことがあったり
感謝したい事が浮かんでくると、
どうしても海へ行きたくなります
テケテケテケテケ歩きながら発散しています。
広い場所だから
言葉にも出しても周りに聞こえない
自分の思いを確認できてます
綺麗な景色を楽しめて
最高です。
人目があっても
堂々と
裸足になって
ウォーキング
（誰も気にしないのかもしれないけど笑）
人目を気にする私の、
度胸が試せる嬉しい場になってます。
「自分がしたいこと」を今日も
大切にできた！！と
満足できて、
帰宅してからも
清々しいきもちが続いてます。
冬だけど^_^裸足で砂浜を踏み締める。
ブオオオ〜〜〜ッと風に当たる。
私的には最高
オススメです